オーディオの高額買取店をお探しなら

皆様、初めまして！

オーディオショップ、ハイエンドサウンドの峰岸と申します。

主にウェブページの製作やネットの更新のほか、ネット査定を担当させていただいております。

このたび、当店の新ＨＰとこちらのブログを開設いたしました。まだまだ未完成の状態ですが随時更新を行って生きます。

こちらのページではお客様の買取品や査定強化アイテムをご紹介していく予定となっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。



ということで、記念すべき第一回目の更新をさせて頂きます！



真空管アンプの買取ならお任せください！



現代オーディオはソリッドステード機がほとんどとなっていますが、往年のオーディオといえば真空管式がメインでした。

・・・こういった書き方をしてしまうと管球式が廃れたような感じになってしまいますが、むしろその逆で最近再ブームを見せています。

その理由としては、管球が持つ独特の音質が多くの人の耳を魅了していることに他なりません。



かつてはラックスマンといった老舗メーカーやガレージメーカーからもキットアンプが数多く発売されており

オーディオ作りに励んだという方も多いと思います。そういったかつての名機が今、再注目されているのです。

ラックスキットといった有名どころや、TANGOやTAMURAなどのトランスを使った自作アンプなどは今でも中古需要があります。

もちろん既製品のモデルや、パートリッジやWEといった海外のビンテージ品やパーツ類についても同様で

当店ではそういった真空管式のオーディオを往年の名機から自作品にいたるまで幅広く買取を行っております。



一般的なオーディオショップさんではほとんどの場合が買取対応していないパーツ単体の買取も大歓迎です。

価値がわからないとお値段が付けづらいトランス類や真空管なども、正確な知識を持った査定員が適正にお見積もりを行いますので

ご安心して売却のお申し込みをいただけます。



真空管アンプの買取ならお任せください！

これまでお客様から買取させて頂いたアイテムの一部をご紹介致します。



300Bのモノラルアンプ。Tangoの高級トランスが使用されており、310Aにはウェスタン製のものが取り付けされておりました。

大変状態が良かった為、買取は15万円となりました。





GEの大型三極管211を使った、同じく自作アンプ。

見ての通り、トランスからコンデンサーまで高級なものがふんだんに使われておりました。

残念ながら片chからが音が出ないということで、売却のご依頼をいただいたのですが

簡単に修理可能な内容だった為、30万円での買取となりました。



その他、これまで数多くの真空管アンプの取扱い実績がございます。

定番の名機からほとんどお目にかかれない希少品までお任せください！

査定やお問い合わせのお申し込みは本ページ上部の横にある”トップページへ戻る”からどうぞ！