REVOXのデッキやオープンリールを高価買取！
当ページをご覧の皆様、REVOXの買取のことなら当店の査定サービスをご検討ください！
ルボックスといえば、ヨーロッパのオーディオブランドの中でも名門とされるオーディオメーカーの最高峰ブランドです。
ウィリー・スチューダーによって創業されたREVOXとプロモデル部門のSTUDERとの関係性については皆様もご存知のこと
アナログ機器の分野では先見の目と技術力の高さによって、またたくまに最高位の座まで登りつめ、その後も最新技術の探求にも余念がなく
リッドステート化の波やデジタル機器への移行などの時代の変化にもすぐに対応を行っています。
同社のルーツとなる、テープレコーダーを開発するきっかけとなったのは、戦後間もないころ、ヨーロッパに入ってきた米国製のテープデッキの名門「アンペックス」や「マグネコーダー」の製品がウィリー・スチューダーの目にとまったことによって始まります。
当時のテープレコーダーの作りはかなり荒が目立つものが多かったため、そこに注目したスチューダーは「自分ならもっと精度の高いものを作れる」と確信し、結果的にテープレコードの分野で革命を起こすプロトタイプを完成させます。
人とは違うものを作るというのが同社の信条であり、熱狂的な愛用者によって支持されるルーツはここにあります。
ハイエンドサウンドではREVOXを高値で買取致します。
具体的な例を挙げさせていただきますと
PR99MKⅡ
ルボックスのリールデッキは一般向けというイメージを改めさせたプロ機顔負けの高性能モデル。
精巧なメカニズムによって、走行性や音質の面で高い評価を得ている。
B215
ルボックス製の珍しいカセットデッキ。性能は非常に高く、ナカミチと同様にプレミア価値が出ています。
B225
ピックアップはフィリップ製のものを搭載し、REVOXの電子技術でまとめられたCDプレーヤー。
デジタルのオーディオ機器は技術の進化を求められるという点で、古くなればなるほど価値が落ちやすい傾向にありますが
B225に関しては今も定評ある一品となっています。
そのほかにもREVOX製品は挙げきれないほどの種類がありますが、当店ではその全てが買い入れ可能となっています。
動作は問わず、最悪のケースでは転倒による破損してしまったものでも買取事例がございますので、状態問わずまずはお問い合わせください。
